本日8月25日(火)の健康新常識は8月20日(木)からの続きです。

『オーストラリアのビクトリア州で「腰痛に屈するな」という大規模なメディアキャンペーンを実施し、近隣のニューサウスウェールズ州と比較した結果、次の4点が明らかとなった。』
http://1.usa.gov/mQ628O
http://1.usa.gov/qTkwry

テレビ、ラジオ、新聞、ポスター、看板、小冊子などを駆使して新たな腰痛概念を広く普及させた有名なメディアキャンペーンです

(4)キャンペーン群の医療費は20%減少した。すなわち、正しい情報提供だけで33億円を超える経費(労災補償費と医療費)を削減できた。

指一本触れることなく腰痛患者を減らすと同時に医療費を削減させることは可能なのです。
これも国際腰椎学会でボルボ賞を受賞した論文です。
専門家が知らないはずはありませんし、万が一知らないというのなら腰痛患者に手を出すべきではないと思います。
また、日本でも「いつのまにか骨折」などどいう、本来治療は手術の必要がない人を集めるのに広報費を使うくらいなら、本当の腰痛の情報をテレビなどで流すべきです。
日本は利権が絡みまくっていて、不可能ですが。

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