10月9日(金)本日の健康新常識です。

『疼痛を5番目のバイタルサインとして疼痛スケールで評価すると、
薬の過剰投与に気づかないばかりか投与不足を過度に強調してしまう。
このバランスの悪さが鎮静剤と麻薬のさらなる過剰投与を招き、
患者の死亡や活動障害の原因となる。』

http://1.usa.gov/nRF75X

これも痛みに注目しすぎると過剰診療を招いて患者の命を危険にさらすという論文です。
疼痛を脈拍・体温・呼吸数・血圧に次ぐ5番目のバイタルサインとして日常的に評価してはいけないのです。
これは何も大きな病気だけではなく、腰痛や肩こり等の慢性的な痛みも同様です。
痛いから痛くなくす、逆に言えば、痛くなくなったから治ったではないということです。

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