根拠に基づく腰痛治療③

初期評価

1:患者の年令、症状の内容とその期間、仕事や日常生活への影響、過去の治療に対する反応は腰痛の治療にとって重要である(確証度B)。
http://1.usa.gov/uhlYSO

2:がんの既往歴、原因不明の体重減少、免疫抑制剤や静注薬物の使用、尿路感染症の既往歴、安静時の疼痛増強と発熱は、がんや感染の可能性を示唆するレッドフラッグ(危険信号)とする。これらは50歳以上の患者で重要(確証度B)。
http://1.usa.gov/uhlYSO

レントゲン等の画像検査が必要なのは、レッドフラッグがある場合のみです。
そしてレッドフラッグは腰痛の中のほんの数%の確率でしかありません。