さて、先週腰椎椎間板ヘルニアとのことで受診された50代男性の患者さん。
整形外科、整骨院、鍼灸院、カイロプラクティック、整体、マッサージなど色々なところに行かれたけど、足のしびれが取れないということで当院に受診されました。

なんと、最初に見せられたのは「痛い時リスト」でした。
すべてPCで入力してプリントアウトして持参されました。
日々、どんな時に痺れがひどいかをA4用紙数枚分ありました。そして毎日日記のように更新しているとのこと。

身体を診せていただくと、ヘルニア特有の症状はあまり見られず、足のしびれも足先まであるというわけではなく、それほど重度の症状ではありませんでした。
にも関わらず、もうこの世の終わりのような表情での受診。

完全に脳が痛みを増幅させている典型的なパターンでした。

痛みリスト更新の中止と削除、そしてどうせ毎日リストを作るのなら、痛くてもできたというようなよかったことリスト、何かありがたいなと思った感謝リストを作るように指導。

先日2回目の受診でしたが表情は別人のようになり、しかも症状もかなり軽くなったそうです。

痛みにフォーカスするということは、10痛かったものが、たとえ1になったとしても、「まだ1痛い」となります。
ですので、いつまでも痛いような気になるのです。
しまいには、全然違うところを指して「ここが痛い」とか無理な動作をして(誰でも痛いよという動作)「こうやったらまだ痛い」などと言って、痛みを探す努力をしてしまいます。

有史以降、腰痛やヘルニアで死亡した人は存在しません。
その治療のための牽引療法で死亡した方は存在しますが。
痛みは辛いものですが、正しく治療すれば徐々になくなっていきますので、痛くてもできることを積極的に行うようにしましょう。

さて本日の予約状況です。
【残り1名様まで】
となっております。

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2016年11月26日(土)整骨院の予約状況

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