iPhone壊れる・・・・ 続き – 西宮のまつむら鍼灸整骨院 院長のブログ

iPhone壊れる・・・・ 続き

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以前のブログ「iPhone壊れる・・・・」の続きです。

最初この壊れたiPhone4sに変えた時に行った対応がすごく悪いauショップのお話でした。

結論から言うと、とっても対応のいいauの一次代理店があったので上の写真のように即時に機種変更することができたのですが・・・

4sが壊れて、機種の変更をしようと新しく阪神西宮近くの花電車というパチンコ屋さんの前にできたauショップに行ったところ、やはり対応が最悪。
いや、対応というよりも、スタッフ教育がま〜〜ったくできていないというのが正しいのか???
最初はそう思いました。

「あの、機種変更したいんですけど」
「はい。何に変更を希望ですか?」
「iPhone5sです。」
と、ここで、若い男の子でしたが、こちらを怪訝そうな顔でじーっと見てきます。
数十秒の間の後
「はい、お名前教えてください」
「松村です」
「はい・・・・」
といってまた数十秒の間。
「ご予約はされていますか?」
「いや、ここ来るのはじめてなんでしてませんよ」
といったところで、また怪訝そうな顔でこちらを見てくること数十秒。
まあ体罰OKな時代の私の高校の柔道部であれば、その表情の時点で死刑が確定されます。
もちろん私も大人です。そんなことはいたしませんが。

そして、(はっ!こいつ何言ってんの?5s予約せんと変更できるわけないやん)的な態度で、そして半笑いで
「ご予約してないと無理ですけど」
と言ってきました。
そんなことはとっくに知ってるわい。
この時点で僕の頭の中の配線が完全にちぎれておりますが、もちろん大人です。
ぐっとこらえて
「わかってますよそんなことは。」
と返します。
すると逆に向こうが驚いて
「あ、そうなんですか。それではまずご予約していただいて・・・・うんぬんかんぬん」
ただ、僕の脳内の配線はすでにちぎれておるわけですね。
まず番号札を取るときに、新規契約か機種変更かプランの変更かという選択肢があったので、僕は迷わず機種変更のボタンを押して対応してもらったわけです。
にも関わらず、若造に小馬鹿にされた対応をされ続けたわけですので、こんなお店で手続きしようものなら、また前のauショップの時のような被害に遭わないとも限りません。

若造がまだぐたぐたへたくそな日本語でごちゃごちゃ言っていましたので、
「いや、もういいですわ。変更しません」
と言って帰ってきました。

ただ、冷静になってふと思ったんですね。
今の世代の子は、電話で会話などほとんどしないでメールで済ますと言います。
また、これから国際社会に出ていくためと言って、小さい頃から英語を勉強したりします。
これは前に経験したことなんですが、アメリカ人の友人に私の奥さんを紹介したときの話。

私はそのアメリカ人の友人の前に奥さんを連れていき、「my wife」と言いました。
日本語だと「うちの奥さんです」になるはずですね。
しかし、なかなか通じません。
で、10秒ほどの間の後
「Is she your wife? 」
と聞いてきました。
そうなんですね、日本語なら、手で対象を示し「奥さんです」と紹介するだけで通じますが、英語の場合は
「She is my wife」と言わないと通じないめんどくさい言語なんです。
要するに日本語というのは、言わずもがな察するという能力が必要な言語なんです。

もし私が件のauショップの店員であればこうなります。

「あの〜、機種変更したいんですけど」
「はい、かしこまりました。どのような機種がご希望でしょうか?」
「あ、iPhone5sが希望なんですが」
「かしこまりました。事前にご予約などはされておりますでしょうか?」
「いえしてません」
「申し訳ございません。現在在庫がございませんので、まずご予約をしていただきiPhone5sが届き次第変更の手続きをさせていただくということになっているのですがお急ぎでしょうか?」
「あ、今使ってるのが壊れたので急ぐんですよ」
「かしこまりました。どれくらいで入手可能か調べて参ります」

これくらいは普通の対応ではないでしょうか?
それを
iPhone5sに機種変更を希望=すでに予約しているはず、していないなんてアホ
という短絡的発想。
そして、
予約してない=機種変更できない
という短絡的発想。
これはもはや日本人ではありえない短絡さと言えます。
もちろん若い世代だけでなく、そういう人はいます。
しかしながら、若い世代でそういう発想が多いというのが、正直色んなお店で接客を受けての正直な感想です。
また、それは女子より男子に多いです。

英語教育が悪いとは言いません。
しかし、私のかなり下の報徳柔道部の後輩で、大学時代にアメリカに留学して英語ぺらぺらになった子もいます。
もちろん高校生までは柔道だけで勉強してませんので、英語なんて話せるわけもありません。
ということは、別に小さい頃から英語を教えなくてもいいんじゃないでしょうか?
その時間、もっと日本独特の文化の躾に時間を取った方がいいと思います。
日本文化の欠点もあります。
「和」を意識するあまり個性を殺してしまうこともそうです。
しかしながら、読書で言えば行間を読むというのでしょうか、アメリカ人のように自分の意見を主張してばっかの人種ではないのだから、相手の気持ちも慮りながらも自分の意見を主張していくためにも「和」の心は必要だと思います。
また、日本の母国語は紛れもなく日本語です。
まだ日本語もまともに使うことができない子供に英語を教えるより、まず母国語をもっと大切にした教育を受けさせるべきではないでしょうか?

ま、もちろん語学教育だけが問題でないことは私もわかってはいますが。

こういう若い世代の子たちも、10年後、20年後には社会の中堅あたりになってくる(のか?)わけですが、例えば勉強だけができてしまって高学歴で、国家公務員(キャリア)なんかになってしまって、国の運営なんてものに携わってしまったらこの国はいったいどうなるのでしょうか。
なんだかとても末恐ろしいような気がします・・・・

日本って国は、はっきり言って政治は腐ってるし、集団になると派閥を作ってそこで利権争い始めるし、周りと違うとすぐに白い目で見るし・・・・
と、私のような人より身体が多きくて、左利きで、血液型がAB型というマイノリティのカタマリのような人間からするととんでもなく生きにくい国ではあります。
正直小学生、中学生と本当に学校が嫌でしたし。
集団行動も嫌いでした。(今もですが)
でも、日本の良いところもたくさんあるんですね。
子供たちには勉強も大切ですが、まず国語、そして日本の良さを教育して、日本国民であるということに自信を持っていただくことが大切だと思います。
学校などの行事で、国旗掲げるので教育者がもめてる先進国って日本だけじゃないでしょうかね。
そんなのに文句言うなら、違う国の教師やったらいいのにと思うんですがね。
ま、この話題するとまた長くなりますのでまたの機会に。

(柔道整復師・鍼灸師 松村正隆 監修)

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