「いのち」を連れて歩く

さて、ブログ毎日更新といいながら、昨日また飛ばしてしまいました。
昨日は忙しかったわけではなく(決して暇だったわけでもないのですが)、パソコンでの作業をしすぎて、ブログを更新したかしてなかったかわけがわからなくなり、そのまま終わってしまいました。
さて本題というかなんというか・・・・
犬、かわいいですよね。
私の実家でも昔飼っていました。
犬の散歩も色々です。

↑これはまあオーソドックスな感じですね。

↑これは犬の散歩ではなく、犬を連れて散歩しているだけですね。
まあ冗談はさておき・・・・
↓これは危険ですよね。
歩きスマホ
そう、最近問題になってる「歩きスマホ」です。
いずれこういう標識もできるんでしょうかね?
歩きスマホ禁止
まあ、なんでこんな前ふりしたかというと、実は日曜日に車を運転していて、「犬の散歩スマホ」している危険な輩がいて、危うくひきそうになったんですよ、犬を!!!
まあ私の反射神経のおかげで大切な命を奪うこともなく済んだのですがね・・・・
歩きスマホでその人がどないかなっても、それは別にその人の責任なのでしゃ〜ないことです。
でもね、人間の子供を連れている場合も同じですが、犬とかでも、いわゆる大人がしっかりしやんと、自分とは違う「命」を連れているわけなんだから、ちょっとは自覚を持ってもらいたいものですよね。
あんなのは犬がかわいそうです。
そういえば、人ごみで自分の子供走り回っていても注意しない親御さんもよく見かけますが、あれも迷惑ですね。
あれで大人にぶつかって怪我をしたら、もしかしてぶつかられた人の責任になるんでしょうか?
もしそうなら世の中おかしいですね。
子供とか犬とか、自分だけでは自分の身を守れない「命」を連れて歩くなら、本当にそれなりの自覚を持つことがマナーだと思いますね。

(柔道整復師・鍼灸師 松村正隆 監修)

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