お裁縫

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こんにちは。受付の岩永です。

昨日の院のブログに院長が書いていた柔道の大会で優勝した患者さんが、昨日の夕刊に一面の半分くらいの大きさで、とても大きく載っていました。改めておめでとうございます。近畿選手権も頑張って下さい!

先日私の妹が遊びに来ました。妹、私の顔を見た途端、「何その前髪。恥ずかしくて街歩けへんやん。あかんやろ。」でした。夫も「うん。年相応の髪型が…あると…」と便乗してきました。年末から2回ほど自分で前髪を切っていました(女子なのに美容室があまり好きではありません。行くのがとても面倒くさいのです。でも前髪だけでなく全体的にボサボサ…。女子力0の私です。)急いで美容室に行かねばと、とても恥ずかしいです。汗

息子、妹と遊んでいる時突然思い出したのか、「ボタンやって!」と自分の制服の上着を持って来ました。随分前から上着のボタンが全部取れそうでグラグラしていたのです。少し前に話題になったアルマーニほどではありませんが、私立の園でブランドの制服でそれなりに高く、ボタン1つにもブランドのロゴが入っており、取れてなくならないよう早く縫って留めないと!と思っていました。

ですが。私はお裁縫がとても苦手です(面倒くさいし嫌いだしやりたくありません)。学生時代一番苦手だった科目も家庭科です。院のベッドカバーやら何やら色々お裁縫をされる有紀さんは、もう尊敬以外ありません。

息子にボタン留めてと言われた時、「お母さんできないからいつか今度○○(私の妹)が来た時にやってもらおうね」と言ったのを覚えていた様です。笑 ちなみに、夫もボタンが取れたらいつも自分で留めています。

もう私がダメなので、息子が妹に直接お裁縫を教わっていました。笑

園に持って行く上履き入れなどの巾着もいくつか必要だったのですが、その時も全て妹にやってもらいました。妹にはいつも本当にお世話になっています。笑 これからもずっとお世話になりそうです。