ハロウィン

アメリカ留学時代 ブログ

こんにちは。受付の岩永です。

今朝、関空発のエミレーツ航空がこの冬ダイヤからA380で飛び出したと言う記事を見ました。関空のJALはエミレーツ航空のハンドリングもやっており(今もしているはず‥)、私的に一番大変なエアラインと言っても過言ではなかったので、それがA380の超大型機になり乗客数も増え…もし自分がまだ働いていたら、と想像しただけで朝から倒れそうでした。退職してもう6年が過ぎたので状況は変わっているかもしれませんが…。

でも、働いていたら機内に入る事もあるし、ファーストクラスとか色々見られたのになぁ〜ちょっと見てみたかったな〜とも思いました。

今日はハロウィンですね。ニュースで先週末の東京のハロウィンの騒動を見ましたが、なんか違う…と本当ビックリです。

私の記憶では…大人が仮装をして街を出歩くとかはなかった様に思います。学校で仮装して過ごしたり、あとは誰かの家に集まってパーティーをするとかでした。

ハロウィンにユニバーサルスタジオに行った時も、「従業員と区別がつかないので園内では仮装禁止」でした。今は分かりませんが。

アメリカにいた時は私も仮装をしていました。4回ハロウィンを経験したので、オズの魔法使いの案山子、ウェイトレス(セクシーなやつ。笑)、修道女、魔女、の仮装をしました。まだ若かったので。笑

何になるか決める際、お店で見ながら「上から下まで全て衣装が付いている(この衣装さえ買えば他に何も用意しなくていい)」、で選んでいました。笑 案山子の時は人生初ハロウィンだったので、すごく張り切っていた気がします。でも、なのに案山子って…笑。

帰国する際全て持って帰ったのですが、数年前に捨ててしまいました。置いておけば、案山子くらいはいつの日かまた着る機会があったかも、と少し後悔しています。

4回目のハロウィンの夜に友達の家でパーティーをしていたのですが、「来年はきっともう日本だし思い出作らなきゃ!ハルミは日本人で子供に見えるから大丈夫!」と、友達(アメリカ人)に連れられて「日本から来ました〜トリックオアトリート!」と近所を回りお菓子を貰いました。恥ずかしかったけど良い思い出です。笑