日焼け

アクシデント アメリカ留学時代 ブログ
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こんにちは。まつむら鍼灸整骨院受付の岩永です。

息子がよく蝉の抜け殻を持って帰ってきます。あちこちに置いているので踏んでバラバラになり、しょっちゅう掃除機をかけています。

私は高校を卒業してすぐの18歳から22歳までの約4年間アメリカにいました。4年もいたら英語ペラペラやん!と思われますが、私の場合全くそんな事はありません。高いお金を払って留学させてくれた親に申し訳ないくらい話せません。

いた当時はそれなりに話していたかもしれませんが(こう見えてアメリカ人のボーイフレンドがいた事もあります。笑)、もうすっかりキレイに抜けきりました。

皆さん日焼け対策はされていますか?

今は子供に合わせて年中公園や外で遊んだりしているせいか(老化か)色白ではありませんが、昔は色白でした。空港時代も夏真っ盛りの時期に「色白いなー。羨ましい。」と(褒め言葉)で言われた事もあります。妹は今でも色白です。

ですが私は色白と言われるのがあまり好きではありませんでした。と言うより嫌でした。

アメリカのカリフォルニア州にいたのですが、田舎者の私にとって「カリフォルニア=海と太陽=黒くなれる!」のイメージでした。別に黒くなりたい為に行き先をカリフォルニアに決めた訳ではありませんが。

まだアメリカに行って日が浅い頃、友達みんなで海に行く事になりました。それまでも海には行っていたのですが、1日を海で過ごす、海が目的で行く、のは初めての事でした。

私は「これは日焼けのチャンスだ!!黒くなれる!」とアホな事を思ってしまったのです。

朝から行っていたのですが、みんな海に入ってサーフィンやブギボーをしているのに私は一度も入らず、日焼けの事しか頭になく朝の9時10時くらいから夕方5時くらいまでずっと、キャミソールと短パンでビーチに横になっていました。全く日焼け止めを塗らずに。アホです。

友達はみんなクリームを塗っているし、私も塗った方が良いよと言われていたのですが、そんなの塗ると焼けないし黒くなれないやん!と思っていました。アホです。

そして帰ろうかと言う頃に、顔から手足から全部が真っ赤になっている事に気付きました。汗 一緒にいた友達からも「大丈夫??」と心配されるくらいで。もう気付いた時にはヒリヒリ凄く痛くて「やってしまったかな。。」とちょっと思いましたが、まぁ大丈夫だろうと思っていました。アホです。

翌朝、起きて立って数歩歩いたくらいで倒れました。目の前が真っ暗になってフラフラと。そうです。日焼けしすぎて脱水症状なのか貧血なのか、倒れてしまいました。

でも学校があるので休む訳にはいかず何とか学校に行きました。

学校に着くとみんなから「どしたん?!すごい顔になってるよ!」と。日焼けではなくもう火傷状態で、顔中、耳も瞼も真っ赤に腫れ上がって、顔も変になっていました。

一緒に海に行った友達も心配してくれて、日焼けにはコレが良いよとアロエのローションを持ってきてくれたりしました。

もう本当に何てアホな事をしたんだろう、ここまで自分がアホだったなんて。。と情けなくなりました。しかも日差しのきつい常夏「カリフォルニア」なのに。

その次の日がたまたま学校のIDの写真撮影の日だった為、そのIDの写真は恐ろしく酷い顔になってしまいました。

日が経つとともに少しづつマシになっていき、落ち着いた頃にはちゃんと黒くなっていました。

それから暫くして、友達と道に迷って1時間ちょっと彷徨い歩き続けさらに黒くなり。。と言うかカリフォルニアだからか、もう普通に生活しているだけで黒くなってくるんですね。

おかげで憧れの「カリフォルニアガール」に近づけ(た気がしていました)ました。

ただ。色黒になっただけではなくさすがアメリカです。食事もすごくて。飲み物で言うと、水の方が高くソーダ類が安かったので常にコーラを飲んでいました。あとはジャンクフードに…それは大きくならないはずがありません。

食事が合わないと言う方もいますが、私にはすごく合ってしまいました。笑 ハンバーガーもピザも大好きです。大きい人も沢山いるので、自分もどんどん大きく変化している事に気付きませんでした(気にしていなかっただけかも)。

初めて一時帰国した際空港まで父が迎えに来てくれたのですが、私を見つけた時の表情が忘れられません。半笑いと言うか。。自宅に着き母も私を見た瞬間おかえりではなく、「どこの女子プロ(レスラー)が来たのかと思った!」とビックリ大笑いされました。

色白だった私が真っ黒になり(母に黒光りしてると言われました。黒光り?)、2倍ほど膨れ上がりものすごく強そうで、まるで別人になって帰ってきたとの事でした。

アメリカにいた4年間は安定してずっと黒かった(ついでに大きいまま)です。

アメリカは日本に比べて化粧品が安いので、日本に帰る前に大量に購入しました。帰国後もずっとアメリカで購入したファンデーションを使っていたのですが、ある時妹に「お姉ちゃん変。顔が黒い。首の方が白くて顔が黒い。普通は逆じゃない? 顔黒すぎる。」と言われました。

ずっと黒いままだと思っていたのですが、日本に戻って生活していると色もだんだんまた白く戻ってきていたのです。それに気付かず黒かった時に使っていたファンデーションをずっと使用していたので、白い肌に黒色を塗っていたのです。

急いで新しい化粧品を買いに行きました。お店の方にも、ちょっと黒いですね。白い明るめの色を使われる方が多いのですが…と言われた(笑われた)のを覚えています。汗

アホな私は、あんな経験をしたのに普段の生活にはその後も日焼け止めクリームは塗っていませんでした。さすがに海に行く時は塗っていましたが。毎日ちゃんと塗るべきだったと今更ながらものすごく後悔しています。

歳を取り、今は毎日塗っていますが、シミが大変だし皮膚がんに将来ならないか心配です。

 

 

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