選挙に行きましょう – 西宮のまつむら鍼灸整骨院 院長のブログ

選挙に行きましょう

兵庫県西宮市まつむら鍼灸整骨院院長の松村です。

治療院として選挙関係のブログを投稿するというのは結構ナンセンスですが、コロナ禍を経て僕自身とても強く思うことがあるので書かせていただこうと思います。

 

もしかすると若者たちは「選挙に行こう!」と言うと、若者は「またかよ!」と思うかもしれません。

政治家なんてどれがいいかもわからない、というか、どれもだめでしょ的な風に思うかもしれないです。

またここ2年ほどはコロナ禍で「若者は自粛を!」と言われ続け、なんでもかんでも若者世代に命令するなよと反発もあるかもしれませんね。

でも、僕が言いたいのは若者に対する批判的な意味で選挙に行けというわけではないのです。
コロナ禍の中、若者に自粛をさせておきながら、重症化リスクの高い高齢者は朝の喫茶店でマスクもせずに大声で喋り倒してるのを何回も見ました。

政治家は、感染拡大の犯人はあたかも若者で、若者の軽率な行動が他人の命を奪うんだぞ、という勢いの発信を続けました。

しかし初期のデータでは、高齢者から高齢者に感染、そして高齢者が息子や孫に感染させているという統計的な〝事実〟が存在していました。

にも関わらず、一番友達を遊びに行きたい、飲んで騒ぎたい時期の若者を徹底的に叩き、高齢者は安心してノーマスクで朝から元気にモーニングを食べ、耳が遠い分大きな声でモーニング仲間と、昨日のテレビで誰がどう言ってたとか、何丁目の誰々さんところの息子がどうちゃらとか、本当にしょーもない、クソの役にも立たないことを話して、爆笑していました。

マスクは咳エチケットでいいと厚労省がずっと言ってるのに、安心のためにマスク着用を強要され続けています。

だれの安心やねん。

若者は大学にもいけず、アルバイトもいけず、寂しく不安な2年を過ごしてる間に、彼らは安心して朝の町を徘徊し、喫茶店で友人と楽しい時間をすごし、家でテレビをつけ明日の朝の話題を仕入れる生活をしていたわけです。

僕は怒りに震えました。
誰かに、ではなく、この不条理に。
そして若い子たちのあまりの不遇に。

この記事では世代を一括りにしていますので、個々を見ればダメな若者もいれば、良い高齢者もいることはわかっています。
今回はあくまでも個々に目を向けずに、世代間の不平等さを改善するための手段の1つとしてのことと、初期の事実(データ)からの意見、私見を書いています。

ただ、世の中の流れとして、圧倒的に今は間違っているよねと思うのです。

 

では、若者が選挙に行けば何か変わるのでしょうか?

 

変わりません、すぐには。。。。。

 

ただ、今の日本を見てください。

選挙権を持ち、なおかつ投票率が高いのは高齢者世代。
そりゃ、政治家は高齢者の意見を汲み取りますよ。
だって政治家は票を集めて政治家でいれないと単なる無職のおっさんなわけですから。

高齢者と同じ世代の政治家も多いですしね。

 

まずは若者世代の投票率を上げる。
これが重要です。

政治家は票が欲しいわけです。
そしてほとんどの政治家は、節操がない。笑

うちに来ていた某党の某市の司会議員なんて予約入れておいて平気で無断キャンセル。
連絡すると「◯日予約としか書いてないから(自分の手帳)、今日何時でもいいと思ってた。」とか言ってました。
譲歩して、◯時ならなんとかいけますよと言いましたが、忙しいだなんだと。
予約時間に遅れたこと、自分のミス、それらは一切認めず謝罪もありませんでした。

政治家って、そんなもんですわ。
まあ、まともな神経なら駅前の人混みでマイク持って自分の名前連呼できんわな。

なんせ政治家は節操がないわけですから、どちらが票をくれるかで簡単に寝返ります。

今、高齢者に尻尾ふってワンワン言ってる政治家も、若者の投票率高くなったら若者に向かって喜んで尻尾ふりますよ。

そこまでが第一段階。
そこからです、意見が通る、通らないってのは。

非常にめんどくさいし、何年もかかります。
でも、いわゆる団塊の世代という、そもそも人口爆発を起こした世代が高齢者なので、そもそもの分母が大きい。

少子化世代と投票率が同じなら、残念ながらいつまでも高齢者が数で勝ちます。

 

まあ、僕は常々実現してほしいなと思うのは、1票にポイントをつけてほしいなと。

例えばAという案に若者世代100%が投票したとします。
Bという案に団塊の世代が100%投票したとします。
同じ100%なのに、Bの案が採用されちゃいます、人口の違いで。

全然平等じゃないですよね。

ってことは、成績でいう偏差値のように人口という分母によってポイントをつければ本当に平等な選挙になるんじゃないかなと。

それか選挙権定年制。
そうじゃないともうこの国はもたないと思います。

 

話を戻します。
僕はもう45歳。
ちょうど団塊ジュニア世代です。
正直、親世代の負の遺産を背負わされ、その下のバブル世代は陽気で、自分らより下はゆとり世代で何を言ってもしてもなんちゃらハラスメントと言われる板挟み世代。

我々世代も人生中間管理職みたいなのになるために生まれてきたわけではないのです。

今回のコロナ禍。
先天的であったり、不可抗力的に重症化リスクが上がる基礎疾患をお持ちの方々は全力で守らないといけないのは当然ですが、好きなものを好きなときに好きなだけ食べて、タバコ吸って酒飲んで重症化リスクが高い人をどこまで他人が協力してまで守らないといけないんだという思いは拭えない。

僕は喫煙者でしたがコロナ禍になってすぐに禁煙しました。
かれこれ500日以上吸っていません。

自助努力をせず、政府行政になんとかしろという権利意識が高い世代の投票率が高いと、そのシワ寄せは必ずその世代より若い世代に行くわけです。

1票は微力です。
むちゃくちゃ微力。
でも、ゼロじゃない。

若者、というか、僕の世代を含めた、僕らより下の世代がガンガン投票すべきなんです。
それが力になるかもしれない。

例えば今回のコロナ禍。
ほぼインフルエンザレベルの風邪の一種なわけですが、本来であれば施策的には重症化リスク高い人の行動制限をすればよかったんじゃないかと思うんですよね。

クラスター発生も、昼のスポーツジムのロッカールーム、つまり暇な世代のおばちゃん、おばあちゃんが健康のために朝からジムいって、適度に運動して帰りにロッカールーム占拠して大声でくっちゃべった結果なわけですよ。

初期のデータ、そんなのばっかなんですよね。

夜の居酒屋より、朝の喫茶店どないかせいよと。
酒にウィルスは入ってないぞと。

ウィルスは夜行性じゃないぞと。

おかしな施策ばかりですが、それで納得する人たちがいるから政治家は提案実行するわけです。

そこに僕らの意見は入っていない。
誰のための政治か?

働く世代、生産性のある世代にもっと目を向けてもらわなければ今後日本で働いて納税して・・・って結構無理ゲーっぽくなってきてます。

もちろん、人生の大先輩への敬意は必要です。
彼らが生産性がある頃は一生懸命働き、家族を養い、そして納税してきたのは事実です。

しかしながら、僕たちは高齢者を養い、高齢者のために自粛し、高齢者のために納税するという高齢者の養分になるために生まれてきたわけでも生きているわけでもないのです。

お互いが自助努力をし(できる人は)、それができてなおお互いが助け合う。

世代を超えてそういうことができる世の中になる、するための手段の1つが選挙じゃないかなと思います。

入れる価値のない政治家ばかりなら、無記名でもいいと思うんです。
もし、投票の大半が無記名ならそれも民意となります。

ぜひみんなで投票に行きましょう!

なお、「選挙はテレビ出てる政治家とかもいるからまだマシやけど、裁判官のやつはよくわからん」という意見も多いです。
僕もわかりません。笑

なのでこれを参考にしています。

https://www3.nhk.or.jp/news/special/kokuminshinsa/2021/

 

今回のコロナ禍、本当に色々なことを考えさせられました。

せめてこういう有事の際の施策は、現実的なことをしていただける行政であったほしいですね。

(柔道整復師・鍼灸師 松村正隆 監修)