本当の意味での肩こりの改善

肩こりが慢性的であればあるほど、症状そのものも原因のひとつになっていることが多いです。ですから、肩や首のこっている部分をほぐすことと、首のゆがみを整えたりといった対症療法、両方を同時におこないます。「根本の原因の改善」「今ある症状の改善」の両方にアプローチする整体治療をすることで、早期に改善することができます。このように当院の整体は、肩こりの本当の原因と今ある症状との両方を改善させることにより、あなたの身体が本来持っている自然治癒力を最大限まで引き出すことで、本当の意味で肩こりを改善することができるのです。
肩こりの治療

肩こりの症状はいろいろ

「肩こり」といっても、症状はさまざまです。

  • 首の上の方がこる肩こり
  • 首から肩にかけてがこる肩こり
  • 肩から背中(いわゆるけんびき)がこる肩こり

症状により原因は様々ですが、突き詰めていくと股関節や骨盤の歪みが原因であることがほとんどです。
精神的ストレスというのも過剰にかかると姿勢を崩してしまい、その結果身体がゆがみ、肩こりになります。
症状は肩や首、背中にこりとして出ているけれど、原因が別に存在するということです。
肩こりの原因で代表的なものは、パソコンの普及にともないパソコンでの仕事が増えたことによる「眼精疲労」や「ドライアイ」「視力の低下」、それに伴う姿勢の悪化など。
そのほかにも、虫歯等によって噛み合わせが悪くなる(不正咬合)や、顎関節症、精神的ストレスなどがあります。
また、肩こりはそのような原因がひとつだけとは限らず、複数の原因が重なっている場合がとても多いです。

問診と検査

当院では、いきなりベッドに寝て治療を始めてしまうというようなことは致しません。あなたの身体の本当の状態をしっかり把握するために、まずしっかりと問診と検査をさせていただきます。
患者さんの身体の状態を診させていただき、必要な治療を選択して提供させていただきます。
必ずすべての治療をするわけではありませんし、苦手な治療は問診時にしっかりとお伺いさせていただきますのでご安心ください。

1.問診

症状によって、お仕事の種類や内容、その他生活環境、癖、趣味等を詳しくお伺いする必要があります。というのも、ストレスやあなたを取り巻く環境、よくとる姿勢などと肩こりがとても強く関係するからです。

肩こりの治療

2.検査

「肩こり」とひとくくりにしても、それぞれ原因が違いますのので、あなたの肩こりの原因を様々な検査で調べていきます。

脈診・舌診
東洋医学的に脈の状態、舌の状態など、身体の内部のバランスの状態を調べます。
触診

東洋医学的に温度を調べることで、身体の内部のバランスの状態を調べます。
また、背骨のゆがみ、骨盤のゆがみ、股関節のゆがみの状態を調べます。
首、肩、背中だけではなく、腰や足など、身体のどこの筋肉が緊張しているか等の筋肉の状態を調べ、身体全体の筋肉と骨格のバランスを調べていきます。

可動域検査

あなたご自身ではなかなか自覚できないのですが、身体のゆがみや筋肉の状態によって、左右前後で可動域(動く範囲)に差が出ることがあります。可動域に差がありますと、可動域が狭くなっている側は、身体の他の部分で足りない動きを補う(代償運動)ことになるので、より負担がかかることになります。

徒手検査

病院等で頸椎椎間板ヘルニアや頸肩腕症候群、斜角筋症候群といった、いわゆる「病名」を診断された場合は、専門の検査をし、その診断が本当かどうかを見極めます。

これら、問診と検査によって、あなたの肩こりの原因に応じて、今どの治療が必要かを判断させていただき、下記の治療法を組み合わせ適切でもっとも有効な治療を提案させていただくこととなります。

3.治療

ハイチャージ療法

肩こりの場合、肩や首、背中だけでなく、全身のコンディションが低下していることが多いです。
ドイツの最新機器であるハイチャージを使い、全身の細胞を活性化させ、自然治癒力を飛躍的に高めます。
※全員の方に必ず使用するというわけではなく、症状に応じて使用する方が早く回復する場合に使用させていただきます。

icon-check-square-o 詳しくはハイチャージ療法のページをご覧下さい。
【ハイチャージ療法】のページへ>>

肩こりの治療 ハイチャージ療法

鍼灸治療

東洋医学的に身体の中のバランスに問題があった場合は、その原因に応じた経穴(ツボ)にはりを打つとともに、実際の症状である「こり」をほぐすために、トリガーポイント理論で実際にこっている筋肉をほぐすはりを打ちます。肩こりが慢性的であればあるほど、原因に対して何もせず、ただこっているところだけにいくら治療しても、ただ気持ちがいいだけで改善することはありません。当院ではしっかりと原因を追求し症状をやわらげるとともに、肩こりの原因を改善していくような治療をします。肩こりで、整体・整骨院(接骨院)に行かれていて、今現在こったところしか治療をされていない場合、ぜひ一度当院にご相談ください。

icon-check-square-o 詳しくは鍼灸治療のページをご覧下さい。
【鍼灸治療】のページへ>>

肩こりの治療 鍼灸治療

整体治療

当院では、肩こりに対する整体治療であっても、まずあなたの身体の「荷重足」と「非荷重足」がどちらかを診させていただきます。
「荷重足」と「非荷重足」とは、簡単に言えば体重がかかる方の足と、体重がかからない方の足です。
「足は2本あるのだから、体重は二本ともにかかっているだろう」と思われるかもしれません。しかし、手に「右利き」「左利き」があるように足には「荷重足」と「非荷重足」があるのです。

肩こりの治療 整体治療
「じゃあ、体重がかかっている方が悪くなるんじゃないの?」
そう思われるでしょう。そしてこれも、本当は違います。
もちろん例外もありますが、人間の身体というのは重力がかかっているから正常に作動するようにできているので「非荷重足」側に異常が出ることが多くあります。普通の整体ではそこまで判断をしないで、ただ足の長さを比較したり、肩の高さを比較したりして整体します。しかし私がおこなう整体は、日常生活における歪みの原因を体重がちゃんとかかっているかどうかという点にも着目し、例えば骨盤が歪んでいるのであればなぜ歪むのか、首(頸椎)が歪んでいるのであればなぜ歪むのかということをその理論から導きだし、股関節矯正、骨盤矯正を行います。

icon-check-square-o 詳しくは整体治療のページをご覧下さい。

Column 〜小学生のころ肩こりがひどかった私〜

実は私自身、小学生の頃からすごい肩こりで、偏頭痛までありました。今考えると、理由は色々とありました。
現在、私の体型は身長187cm、体重95kgです。
はい、かなり大きいです。
子供の頃から大きかった。
小学生の頃、学校の机と椅子の大きさが全く合わなかったんですね。
ちなみに、血液型はAB型、左利きと、常に少数派でした。
肩こりがひどかった院長
合わない机に合わない椅子、姿勢が良くなるはずはありません。
それに加え、私が小学生の頃の教育は、「みな同じ」が原則。
身体は人並み外れて大きい、そして左利きとなれば、もはやそれだけで罪人のようなものでした。集団行動は苦手、先生からは目の敵にされる始末。
小学校6年生になった時、担任の先生とのファーストコンタクトで、机が小さく、机の下に脚が入らないので、外に出していたら、「態度が悪い」と足をヒールで踏まれたこともあります。
私が悪いわけじゃないのに・・・
子供ながら、学校という場所は、本当にストレスでした。

今ならわかります、姿勢の崩れと過度のストレスで、私は小学生ながらに極度の肩こりと、偏頭痛持ちになり、当時父親の同級生がやっていたカイロと鍼をする先生のところに定期的に通院していました。

それだけ、ストレスと姿勢というのは肩こりの大きな原因になるのです。