HOME 治療に対する私の考え方 膵炎の治療

膵炎でお悩みの方へ

まつむら鍼灸整骨院院長の松村です

急性膵炎になると

といった症状が出ることがあります。

このページをご覧のあなたは、もしかすると医師からすでに「急性膵炎です」と診断され、お薬の処方だけでなく、食事制限の指導もされているかもしれませんし、鳩尾あたりの痛みや背中のつっぱり感、痛みがあり「膵炎かも?」と不安に思って調べているうちにこのページに辿り着いたのかもしれません。

膵炎は非常に厄介で、治るのにも時間のかかる病気ですから、

「なんとか早く治す方法はないか?」
「東洋医学ならなんとかできるかも」

と思って、色々調べてこられたことでしょう。

以前の私も全く同じでした。詳しくは後述させていただきますが、私自身も25歳の頃に急性膵炎になり、その後悪化させてしまい慢性膵炎にまでなってしまいました。

しかし今現在、お酒も好きなだけ飲み、焼肉もたらふく食べられる生活をしております。

もしあなたが今、膵炎でお悩みでこのページを読まれているなら、私の経験や情報、治療がお役に立てるかもしれませんので、ぜひ最後までじっくりお読みいただければと思います。

膵炎の治療の大原則

膵炎の治療の大前提として

が必須になってきます。

食事制限・禁酒が必須です

好きなものを好きなだけ食べたい、お酒を飲みたい、その気持ちはわかります。しかしながら、膵臓というのは血糖値のコントロール以外に、膵液という消化液を出し、胃から送られてきた食べ物を消化します。

膵炎というのは膵臓が炎症を起こしている状態。例えば足首を捻挫すると足首が炎症を起こして腫れます。そのような場合の治療の大原則は「安静」です。膵臓も炎症を起こしているのであれば、本来なら固定して一切働かないようにしないといけません。しかし、血糖値のコントロールは空腹時にでも行われているため、完全に機能停止させることができません。

ですので、血糖値の急激な上昇をさせることのないよう、そして、膵液をなるべく出さないで良いように食事制限をして、なるべく膵臓が働かなくても大丈夫な状況を作らないといけません。もちろん同じ理由から飲酒などはもってのほか、となります。

このように、膵炎を治すために食事制限と禁酒は必須となりますので、

という人はここから先をお読みいただいてもお役に立てないと思います。

お薬も必須です

また、病院での投薬治療が基本となります。

東洋医学的なアプローチは、あくまで改善されるまでの期間を短縮したり、症状の安定のためのものであり、東洋医学的アプローチを受けるから薬を飲まなくてもいいというものではないということをご理解いただければと思います。

膵炎の治療

①問診

まず、膵炎になった原因を把握させていただくためしっかりとお話を聞かせていただきます。
その際、病院での血液検査や尿検査の結果がわかるものがありましたらそれを見させていただきたいのでご持参ください。

②東洋医学的診察

次に、脈診、腹診、舌診など東洋医学的な検査を行います。実は、東洋医学は西洋医学とは全く違う理論に基づき診察診断(専門用語で「弁証論治べんしょうろんち」と呼びます)を行い、東洋医学的にどこがどう悪いのかを診ていきます。

膵臓は東洋医学的には「脾」というカテゴリーに分類されるのですが、脾経ひけいという経絡の経穴(ツボ)を使うだけでは効果的ではなく、元々の体質、膵炎になった原因などから、治療で使うべき経絡、経穴(ツボ)を決めていきます。

③ハイチャージによる膵炎専用通電

ドイツでは、総合病院でも使われているハイチャージという微弱電流専門の医療機器があります。実は膵炎になる人のほとんどが、体内の活性酸素が非常に多くなってしまっていることがわかっております。

ハイチャージは身体の細胞を刺激し、細胞を動かすエネルギーの産生を高めることができます。まず全身と膵臓あたりにハイチャージによる微弱電流を流し、細胞を活性化することで免疫力も上がり活性酸素を減らすことができます。

④鍼灸治療

②の東洋医学的診察の結果に基づき、鍼を打つべき経絡の経穴(ツボ)に鍼を打っていきます。主に膝から先、肘から先の経穴(ツボ)を使うことが多くなります。
この際、肩こりや腰痛の際に使用する鍼よりもさらに細い鍼を使用しますので、鍼による痛みはほとんどありません。これにより、東洋医学的観点において、気や血、水分の巡りを改善していきます。

⑤整体治療

人の身体は、左右対称にバランスが取れていることですべてが正常に働きます。膵臓を含め、内臓、特に消化器系が悪くなると、それ特有の身体の歪みが出てきてしまいます。その歪みが、内臓への血流を悪くさせ、本来持っている自然治癒力が原か無くなり、その結果回復を遅らせることも多いです。

私の場合は「手技研しゅぎけん」という、古くから伝わる、そして現在メジャーになっている整体技術の元祖となっているテクニックを使い、身体を整えていくことで全身の循環を改善し、本来あなたの身体が持っている自然治癒力を発揮できる状態にしていきます。

膵炎治療を受けられた患者さんの声

※これらは個人的感想であり、効果を保証するものではありません。

一言一言に安心させてもらいました

堺市 40代 男性(庭師) 杉田晃一様

当院を選んだ理由は?

先生も同じすい炎であったこと

悩んでいた症状は?

すい炎

受診してよかったことは?

一言一言に安心させてもらいました。
治療もよくしていただきました。

腹部痛が楽になった!

兵庫県加西市 60代 男性(会社員)H・F様

当院を選んだ理由は?

ホームページを見て!
院長のすい炎克服記を参考にさせていただきました。

悩んでいた症状は?

(すい炎に伴う)腹部痛、胃の調子の悪さ

受診してよかったことは?

腹部痛が楽になった!

※当院は医療の国家資格を所持し、行政にも登録された機関になるため各種法律で「守秘義務」という患者さまに関わる情報を患者さまの許可無しに公開することはできないという法律があります。当院は法律を遵守するため、公開に同意していただいた患者さまの声しか掲載しておりません。なお、最近は患者さまとの写真を掲載している治療院も多いですが、守秘義務の観点から公開の許可をいただいた患者さまであっても写真を掲載することは一切致しません。

病院の「治る」と私の「治る」の違い

医師が「治る」というのは、全てが完全に元通りになる状態のことを言います。

ですので、急性膵炎の場合は医師も「治る」という言葉を使いますが、慢性膵炎になってしまった場合は、膵臓に石灰が沈着していたり、膵臓そのものが萎縮してしまっていたりするため、医師は「治らない」という表現をします。確かに、萎縮した膵臓は元に戻りませんから。

しかし私は、それだけが「治る」という定義ではないと考えております。

膵臓の状態がどうであれ、ある程度生活にさえ気をつけておけば好きなものを食べ、時にはお酒を適量飲み、薬も飲まなくていい。要するに、膵炎になる前とあまり変わらない生活を送ることができれば、それは「治る」と定義していいのではと考えております。

膵炎でお悩みの方は今すぐご予約ください

1日2名様までしかお受けできません

膵炎治療は、長い期間を必要とするだけでなく、放置していた期間が長ければ長いほど、それに比例して治療期間も長引いてしまいます。

また、膵炎の場合は初診の時も実際の治療時間も少し時間がかかってしまいます。
私が一人で患者さん全員の治療をしている都合上、膵炎でお悩みの患者さんの予約を入れることができるのは1日に2名様までが限界となっております。

膵炎でお悩みなら、急いでご予約をお取りください。

治療費

初診
14,800円(初診料、治療費含む)
治療費
9,800円(2回目以降一律)

告白
〜膵炎治療を覚えたきっかけ〜

(少し長くなりますので、興味のある方だけお読みください)

実は私自身、25歳の頃に膵炎で急性膵炎になりました。当時は鍼灸師の資格を取得し、柔道整復師の資格を取得するために、整骨院で働きながら専門学校に通っていました。その働いていた整骨院の労働環境が色々な意味で劣悪でした。(詳しくは「院長プロフィール」をお読みください)

朝7時には院に入らないといけなく、昼には学校に行き、柔道の選手でしたので柔道の稽古もし、夕方から夜11時過ぎまで働くという毎日。院長が仕事ができるできないよりも、気に入ったスタッフを昇格、昇給させるという方針で、飲みにいく誘いを断ると嫌われるので、週4回以上は仕事終わってから朝の4時、5時まで飲みに連れて行かれ…という生活を送っていました。そして約3ヶ月続けたところ、ある日鳩尾(みぞおち)あたりに激痛が走り、立っていられくなりました。

仕事を休むことはもちろん、早退することすら認められていない環境でしたが、さすがに仕事を続けることは不可能だったため当時働いていた院の近くの内科に行かせていただきました。

診察を受けると…

「今すぐ入院」

と言われました。

しかし当時は給料もべらぼうに安かったため入院などできるはずもなく、なんとか通院治療にしてもらうようにお願いし、薬(当時はジェネリックがなかったのでフォイパンと痛み止めを制酸薬)を処方され、「食事制限と禁酒」を言い渡されました。しかし、禁酒し、食事も三食おかゆだけにしたにも関わらず再発…

その時、医師に「慢性膵炎になってます」と言われ、CT検査でも石灰が沈着していることが認められ、当時、

「松村さんは障害者と同じ。これから一生糖尿病食のような食生活だよ」

と言われました。

私は元々焼肉が大好き。平均年齢まで生きたとしても、当時25歳ですから、残りの人生55年間もそんな食事しかできないなんていうのは、正直、死の宣告のような感じがして愕然としました。

しかし私は諦めませんでした。鍼灸の専門学校時代の恩師が東洋医学のエキスパートだったことと、仲良くさせていただいていたのですぐに相談し、東洋医学的な鍼灸治療とともに、漢方薬も調べていただきました。また、私の担当の医師も理解のある医師でしたので、フォイパン、制酸薬、そして漢方薬を処方していただき、週2回鍼灸治療を受け、「毎日3食おかゆのみ」という食事制限を1年間続けました。

現在、私は週末には勉強会に出て同業の先生と飲む、柔道関係の友人と飲む、焼肉を食べるなど好きなようにやっています。ただ、もちろん以前のような無茶な生活はしていません。お酒の量も落ちはしましたが、元々3〜4升飲んでいたので今でも飲む時は1升近く飲むこともあります。今は筋トレもしているので、高タンパク食を実践していますが、もちろん膵臓はなんともありません。

私が膵炎の時に治療を受けながら、恩師の先生から

「松村くんも将来同じ病気の患者さんと遭遇するかもしれないし、自分でも打てる鍼だから毎日自分で自分の治療ができるから、解説しながらやってあげるからしっかり覚えてね」

と言われて、覚えたのがこの膵炎の治療法なのです。あの時の先生には今でも感謝しかありません。

「次は私が悩みを解決する番だ」

そう思って日々治療にあたっております。

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