テレワークによる頭痛や肩こり、その原因と対策 – 西宮のまつむら鍼灸整骨院 院長のブログ

テレワークによる頭痛や肩こり、その原因と対策

院長の松村です。

新型コロナ騒動が落ち着きませんね。
数字を見ると、前回同様緊急事態宣言前にPCR検査陽性者数がピークアウトしていますので、本当に無意味な緊急事態宣言だと思っています。こんな無意味な施策が原因で、売上に困る店舗がいっぱい出るなんて本当に不条理だなと憤りを感じますね。

ちなみに医療崩壊については、現在2類に分類されるものを5類にするだけで解決します。

また、PCR検査陽性者数と感染者数は全くの別モノで、マスコミはPCR検査陽性者数をあたかも感染者数かのように煽っていますので、あんな数字は一切気にしなくてもいいでしょう。(PCR検査はインフルエンザでも陽性と出てしまいますし、ウィルスの死骸でも陽性と出ます。罹患どころか感染すらしてなくても陽性者になってしまう未熟な検査法です)

さて、こんな不条理な世の中ですが・・・・

さりとて、会社がテレワークと言えばそうせざるを得ません。
もちろん、テレワークが一気に普及したことでのメリットもあります。

仕事の種類によっては通勤自体がムダやん、ってこともあるでしょうから、その時間分身体が楽だ、睡眠時間を確保できるといいうことも言えます。

しかしながら、テレワークが増えてから偏頭痛や肩こりを訴えられる方が非常に増えてきたのも事実です。

今回は、なぜテレワークで偏頭痛や肩こりが起こるのか、そして、テレワークで起こる頭痛や肩こりについての対策を紹介していきたいと思います。

 

テレワークで頭痛や肩こりが起こる3つ(+1)の原因

テレワーク環境(リビング等でのお仕事)

リクルートが調べた結果によると、テレワークをしている方の約55%がリビングでお仕事をされているそうです。
リビングに置くテーブルの多くは食事をするのに最適な高さに設定されているため、パソコンやタブレットでお仕事をするにはちょっと不向きです。

また、リビングではないにしろ「床に座ってテレワークしてます」とか「一応デスクはあるんですけどイスも机も小さくて・・・」と言われることが多いです。

それら〝デスクワークに適さない環境〟にいることで姿勢が崩れ首に負担がかかってしまい、その結果として偏頭痛や肩こりを引きおこしてしまうのです。

 

ヘッドセットやイヤホンの使用

眼精疲労から偏頭痛や肩こりになることはよく言われていますので、ブルーライト対策をされている人は多いのですが、オフィスに出勤する場合と違い、テレワークではミーティングや会議の際にヘッドセットを使用することが多いです。

実は頭部に何かを装着してる状態というのは、頭についてる筋肉を緊張させてしまい、その結果〝筋緊張性頭痛〟という頭痛を引きおこしやすくなるのです。

イヤホンに関しては長時間耳の中にモノを入れていることで、耳周辺の神経がずっと刺激されることになり、その結果として頭についてる筋肉を緊張させてしまい、同様に〝筋緊張性頭痛〟を引きおこしてしまうことがあるのです。

 

ストレス

自宅でお仕事をするというのは、元々そのように環境作りをしていたらいいのですが、コロナ禍のようにいきなりとなると仕事に集中できる環境になっていないことが多いです。

大切なお仕事をお子様に邪魔されたり、ご家族との軋轢があったり・・・という場合もあり、実は会社に行くよりストレスになるという人も少なくありません。

また、今はコロナ禍でテレビをつければ不安を煽ることばかり、政府は間違った情報に踊らされてピークアウトしてるのに緊急事態宣言出したりと迷走中・・・・、そんなストレスまでプラスされてしまいます。

過度なストレスは、首や肩の筋肉を緊張させ、その結果偏頭痛や肩こりを引きおこしてしまうのです。

 

マスクで酸欠

これはテレワークではないのですが、外出するときはどうしてもマスク着用が義務になってしまっています。(本来、人が密集してない場所ではマスクは外してもいいのです)

ただ歩く、と言っても運動ですので、呼吸は速くなり、酸素を取り込もうとします。
しかし、マスクで酸素が取り込めません。

マスクして外出するって、実はずっと高地トレーニングしてるようなものです。

そういえば僕の母校、僕が高校生の頃は駅伝が異常に強かったんですが、同級生の駅伝部の選手は布マスク2枚重ねて走ってましたね。笑

呼吸は生命活動の基本です。
酸欠になると、それだけで頭痛が起きてしまうのです。

 

コロナ禍のテレワークを快適にする
頭痛・肩こり対策4選

①肩こりストレッチ

以前に肩こりのセルフケアの記事を書いてありますので、参考にしてみてください。

すぐできる、簡単肩こり解消法とは?

 

②なるべく1時間おきに休憩を取る

厚生労働省の「情報機器作業における労働衛生管理のためのガイドラインについて」の中でも、1時間に10〜15分は休憩を入れることを推奨しています。
テレワークになって、ちょっと仕事の合間に違う仕事を・・・・だとか、ランチ休憩・・・とかがなくなってしまって、結果的にイスに座ってる時間がかなり長くなってしまっていることがあります。

現実的に1時間に1回休憩を入れるのが難しいとしても、なるべくこまめに休憩を入れ、①で紹介させていただいたようなストレッチをすることでかなり変わってくるでしょう。

 

③仕事とプライベートの時間をしっかり区別する

自宅だとつい頑張りすぎちゃう・・・・
そう言われる患者さんもたくさんおられました。

お仕事を一生懸命頑張るのは決して悪いことではないのですが、頭痛や肩こりなどに悩まされるまで身体を追い込んでしまうのはなるべく避けていただきたい、そう思います。

今は会社も残業させない風潮ですので、自宅だとうるさく言われないからついやっちゃうって場合も、せめて「〇時にはどれだけ仕事が途中でもやめる」などと決めて、時間管理をすることで、疲労もストレスも軽減されます。

 

④運動でストレス解消!

筋トレでもテニスでもゴルフでもウォーキングでもなんでもOKです。
無心になって身体を動かす、というのはストレス解消になります。

「スポーツジムはコロナ感染しやすいんじゃ・・・・」

そう思われるかもしれませんね。
新型コロナが出た頃は、スポーツジムでクラスターと報道されていましたから。

実は厚生労働省の資料で明らかになっているのは、スポーツジムで新型コロナに感染した状況はロッカールーム。
運動終わったのに、すぐ着替えないでロッカールームでペチャクチャ大声でしゃべってる人達が感染したのです。

なので、例えばエニタイムのような24時間稼働ジムなら全然安全だと思います。

 

まとめ

さて、いかがだったでしょうか?
コロナ禍もワクチンや治療薬が出てきたら、一気に収束していくように思います。
それまで、ただ辛抱するのではなく頭痛や肩こり対策をしながら、乗りきっていただけましたら幸いです。

 

頭痛や肩こりでお悩みなら、一度ご来院ください

頭痛や肩こりは当院の得意な症状の1つです。
症状の改善はもちろん、根本的な原因をしっかりと改善していくことで、頭痛や肩こりから解放された生活を送ることができます。

もしあなたが今、頭痛や肩こりでお悩みで、しっかりと根本から改善していきたいとお望みでしたら、当院にお越しください。
必ずお役に立てるかと思います。

(柔道整復師・鍼灸師 松村正隆 監修)